アモーレの稽古にて。

大川あじさい


 

8月5日

アモーレの稽古にて。

二つに別れてお互いを見合い、印象や改善点を言い合う試み。

 

 

1組目が終わり、

「よかった」

「この振りの素晴らしさを味わった」

「映画みたい」

「内輪でほめ合ってても仕方ないので、気づいた点もいいましょう!」

 

 

少しづつ、

「まわるとき、ドタバタしてしまうのがもったいない」

「限界以上がみたい」

などの感想あり。

2組目が終わったあと。

「ひじをのばしきったー(体ゆるめる)、あたまやわらかくなでたー(体ゆるめる)じゃないんですよ、からだはゆるめないんですよ。」

実際にやってみせながら吉川さんが述べてくれる。

少しずつ、だけどはっきりと美香さんが吉川さんに降りてきた。

 


 

簡単にあきらめない

はみだしてほしい

終わった後、終わりましたのからだしかない

からだが熱を帯びていない

熱いからだなら簡単にはけられないはず

私はこうだ!の決断がほしい

 


 

他の人のダンスを観ることがこんなにも勉強になる。

帰りの電車の中でも、今日の稽古で出た言葉をかみしめあう。

「なんだか泣いちゃいました。」

 


 

これを書いている私も泣いちゃっている。

美香さんのダンスの種は、確実にひとりひとりの中にある。

 

 

 


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